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妊婦さんの布団選びコラム10

妊娠すると体形が変わり腰に負担がかかる為、多くの妊婦さんが腰痛で悩まれています。また、お腹が大きくなる事で寝るときに苦労している方もいる事でしょう。妊娠中は少しでも体への負担を軽くする為にも、正しい布団選びが必要です。

敷布団の重要性

妊婦さんはお腹が大きくなる分、寝るときに腰にかかる負担が大きくなります。また、お腹が重いので同じ姿勢を続けるのが辛く、自然と寝返りをする回数も多くなるのです。寝返りは快眠に欠かせないものです。しかし、お腹が大きい妊婦さんは、寝返りをうつだけでも大変です。
固敷布団で寝ると腰への負担が大きくなり、寝返りがうちにくくなって良い睡眠を妨げてしまいます。妊娠中はぐっすり眠る為にも、柔らかい敷布団の利用をします。柔らかい敷布団はお腹が沈み込み、腰への負担が軽減されます。また、寝返りもうちやすくなるので、ぐっすりと眠りやすくなるのです。
赤ちゃんが産まれてからは、柔らかい敷布団に寝かせると夜泣きをしません。赤ちゃんは本来夜中は起きなくて、ぐっすり何時間も眠れる様に出来ています。お母さんのお腹の中の柔らかさを覚えているので硬い敷布団に寝かされると、2~3か月してもの心が付くと、硬いよー寝むれないよーと、訴えるのが夜泣きなのです。夜泣きは精神の成長、体の成長、脳の成長に大きな影響が出てしまいます。

枕の重要性

赤ちゃんにお乳をあげるのに横向きで高い枕の方が良いように思われている方が多いと思いますが、特に横向きの時に首に当たってしまう枕だと、手に行く神経を圧迫してしまう為に神経が敏感になり、赤ちゃんを抱いたりすると、少しの負担がかかるだけで手首の腱鞘炎が出やすくなります。横向き寝の時も、低めの枕で、首に当たらない枕を選ぶことが凄く大事な事になります。

我慢はしない

妊娠期間は約10ヶ月。出産したら体形も戻るからと、腰痛を我慢して妊娠前と同じ布団を使い続けるのはおすすめしません。妊婦中だけだからと我慢をすると、腰痛がさらに悪化する可能性があります。
出産をしたら、次は子育てのスタートです。腰痛持ちがひどくなれば、子育てや家事に支障をきたす事もあります。
ご自身の体の為、赤ちゃんの為にも、妊娠中に適した敷布団を選びましょう。また、お母さんの体が楽な事は、お腹のなかの赤ちゃんにもよい事です。

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